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2025/1/22
【米国カリフォルニア州の山火事被害】キヤノングループ、総額100万米ドルを義援金として米国赤十字社を通じて寄付
キヤノングループは、米国カリフォルニア州の山火事被害に対する支援として、米国赤十字社を通じて総額100万米ドル(約1億5600万円)の寄付を行った。
キヤノンの御手洗 冨士夫 代表取締役会長兼社長CEOは次のようなコメントを寄せている。
「キヤノンは1955年のニューヨーク支店開設以来、70年にわたりアメリカでビジネスを展開し、多くのお客様やパートナーの皆様に支えられ、そして社員の取り組みによって成長をしてきました。特にカリフォルニア州は重要拠点であり、今回の未曽有の火災に大変心を痛めています。キヤノンは企業理念『共生』のもと、今回の寄付を通じて救援活動を支援します。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます」
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