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2025/6/18

【2025札幌パック】大阪シーリング、⾷の未来に繋がるパッケージソリューションを提案

 OSPグループの中核企業で、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促ツールまでをワンストップで製造する大阪シーリング印刷は、2025年6月25日(水)~27日(金)の3日間、アクセスサッポロ(札幌流通総合会館)で開催される日報ビジネス主催の「2025札幌パック」に、⾷の未来に繋がるパッケージソリューション提案をテーマに出展する(ブース番号:B-5)。

ブースイメージ画像

■付加価値の高い製品
 コーティングやラミネート技術を駆使したことで開発に成功した、付加価値の高い製品を紹介する。コスト削減や作業効率の向上など、お客さまの課題解決に貢献できる製品を提案する。

■デザイン性の高いお土産品
 北海道は人気観光地として常に上位入るなど観光客が多く、お土産品の需要も高いことから、シール・ラベル、紙器、フィルム製品などパッケージでお客さまの商品の魅力をさらに引き立たせる提案をする。

■環境配慮型製品や特殊加工製品

 プラスチックフィルム不使用のペーパックⓇをはじめ、 パームヤシックスⓇラベルなどの環境配慮型製品、デジタルバーニッシュ、ちぎり和紙、ハジキニスなどの特殊加工製品を紹介する。

■人手不足の解決に寄与するラベラー

 省スペースでも設置可能な卓上円筒貼機や、天面・底面を同時に貼り付ける上下貼機(LA5/LA8)を展示・実演する。

■実例紹介
 これまで同社が企画からデザインまでパッケージをトータルで提案したことで、ユーザーの課題解決につながった商品や、商品価値を高めた事例を展示する。小容量の日本酒の新しいパッケージで販路拡大した奈良春日山酒造、デジタル印刷による小ロット対応を可能にしたでん六の事例を紹介する。

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