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2026/4/17
【シール台紙】大阪シーリング印刷、Amazonで「シール台紙(超重剥離紙)」を販売
OSPグループの中核企業で、シール・ラベル、フィルム製品などを製造する大阪シーリング印刷は、ユニークアイデア文具ブランド「Item OSP」 の新商品「シール台紙(超重剥離紙)」を4月20日からECサイトのAmazonで販売する。

平成カルチャーの再燃で、シール交換やシール収集が幅広い世代でブームとなっている。シール収集や交換を楽しむ人が増える一方で、貼る・はがすを繰り返すことでシールの粘着力が弱くなり、シール帳からシールがはがれてしまうという悩みも聞かれるようになった。そのようなお悩みを解決しようと企画したのがこの商品。粘着力が弱くなったシールを貼っても端が反りにくく、また、立体的なシールもはがれにくいため、大切なシールをきれいな状態で保管できる。
■商品化背景
シール交換やシール収集は、平成時代に幼少期を過ごした大人世代に加え、現在の小・中学生など若年層にも広がりを見せ、人気商品が欠品するなど社会現象となっている。盛り上がる一方で「一部のシールがシール帳からはがれて困る」、「貼る・剥がすをくりかえすとシールの端が反ってくる」というシールコレクターの悩みも顕在化してきた。こうした状況を受け、シールの原紙であるタック紙の構成材料の「剥離紙」だけをシール台紙として商品化する発想に至り、商品の企画を開始した。
■OSPグループの技術を活かして開発
OSPグループは、シールの原紙となる「タック紙」の製造から、企画・デザイン、印刷・加工、販売、印刷機・ラベラー機製造までを一貫して行う垂直統合型の企業。今回は約400種類のタック紙を展開し、剥離紙製造も手掛けるグループ企業「OSPレーベルストック株式会社」と大阪シーリング印刷が連携して商品化した。剥離紙にはシールをはがす際に必要な抵抗力を示す「剥離力」という基準があり、表面に塗る液剤の種類や性質などを変えることで、この剥離力を調整している。OSPレーベルストックが製造する剥離力の異なるさまざまな剥離紙で実際にシールを貼り比べ、その中で最もシールがはがれにくかったものを商品に採用した。
■シールのはがれにくさ
机の上で貼る、はがすを5回繰り返し、粘着力が弱くなったシールを2種類の剥離紙に貼り付けた画像。左が「シール台紙(超重剥離紙)」、右が弊社の別の剥離紙。この商品は、剥離力が高く設計された剥離紙を採用しているため、粘着力が弱くなったシールでも端が反りにくく、きれいに貼ることができる。

■自由にアレンジ可能
自分好みにアレンジしたいというお声に応え、規定サイズで商品化しました。ご自身のシール帳に合わせて穴を開けたり、好きな形に切ったりご自由に加工できる。
■商品概要

サイズ: A4、A6
枚数: 各 30枚入
価格: A4 660円(税込)
A6 550円(税込)
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