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2026/4/20

【塩化ビニル樹脂】信越化学工業、5月11日納入分から再値上げ

 信越化学工業は、塩化ビニル樹脂(塩ビ)の国内向け販売価格について、1kg 当たり 30 円以上の値上げを 2026年5月11日納入分から実施する。

 現在、イランによるホルムズ海峡の封鎖が続いており、解除の見通しが立たない状況にある。これに伴い、塩化ビニル樹脂の原料であるエチレン価格の高騰が続いている。

 同社は原料価格の上昇を吸収するため、継続して徹底的なコスト削減に努めているが、この度の原料価格の上昇は企業努力の限界をはるかに超える状況が続いている。塩ビの今後の安定供給を維持するためにも、2026年4月1日より実施した価格改定に加え今回改めて価格改定をお願いせざるを得ない状況となった。

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