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2026/5/7

【樹脂製グラス】タリーズコーヒージャパン、トライタングラスの使用を全国店舗でスタート

 タリーズコーヒージャパンは5月8日から、繰り返し使えるトライタングラス(樹脂製グラス)の導入を開始する。

■機能性が高く、ドリンクの魅力がより伝わるオリジナル設計のグラスを導入

 タリーズコーヒーでは従来、アイスドリンクにはガラス製のグラスやプラスチックカップで提供しているが、利用者の安全性と利便性や廃棄物の削減をさらに目指すアクションとして、トライタン製のグラスを順次、全国のタリーズコーヒー(一部店舗を除く)にて導入している。これにより、プラスチックカップの年間使用量のうち約30トン削減を目指して取り組んでいる。

 この度導入されるトライタングラスは、樹脂素材を使用し日本国内の工場で製造したオリジナルの形状。衝撃に強く軽量で、扱いやすい特長をもち、透明度が高く、ドリンク本来の色合いや質感を美しく引き立てます。また、ショート・トールサイズ兼用でスタッキング可能な設計により、店舗での効率的な運用や省スペース化にも貢献する。

 機能性と環境配慮の両面を兼ね備えたグラスとして、利用者の快適性と、心地よい一杯を届ける。

~全国約850店舗から広げる環境配慮へのTULLY’S ACTION~

 タリーズコーヒーでは、企業の社会的責任として行っている様々な 取り組みにおいて「環境」「福祉」「地域貢献」の3つを軸とし、『TULLY’S ACTION』(タリーズアクション)と表現している。

関連サイト:https://www.tullys.co.jp/company/action/

 

■新たなテイクアウトスタイルの提案として、「手提げ型カップホルダー」を全国で提供開始

 2026年2月より一部店舗で、テイクアウト時の利便性を高める新たなサービスとして、カフェチェーン業界では初導入※となるバイオマスフィルム製の手提げ型カップホルダーの提供を開始した。この度、4月中旬より全国の店舗へ展開を拡大し、タリーズコーヒーから新しいテイクアウトスタイルとして発信している。※JALUX調べ

 テイクアウト時にハンズフリーの状態を実現するこのカップホルダーは、JALUXが、カネカと共に100%バイオマス由来のカネカ生分解性バイオポリマー「Green Planet」を用いて製品化したもの。

 

■プラスチックに生分解性を付与する添加剤「P-Life」を添加した「P-Lifeストロー」の導入拡大

 従来、バイオマスプラスチック25%配合したストローを使用してきたが、機能性(生分解)を付加したストローを、タリーズコーヒー &TEA店舗(全国に約45店舗)にて試験導入したのち、2026年4月より順次、全国のタリーズコーヒーへ導入を拡大している。

P-Lifeとは
 従来、自然に分解されることが極めて難しい、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)のような難分解性プラスチック素材を微生物分解性へ導く画期的な添加剤。植物油から製造されており、安全性の高い添加剤ともされている。

 タリーズコーヒーは今後も、環境への取り組みをはじめ、様々な『TULLY’S ACTION』を体現していく考えだ。

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