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2026/5/20
【電子工業用高純度IPA】トクヤマ、台湾で生産能力強化
トクヤマは2026年5月20日開催の取締役会で、連結子会社である台塑徳山精密化學股份有限公司(FTAC)の電子工業用高純度イソプロピルアルコール(高純度IPA)に関し、第2プラントの建設を決定した。
トクヤマは、台灣塑膠工業股份有限公司(本社:台湾高雄市、董事長;郭 文筆氏)との合弁により、2020年10月に高純度IPAの製造・販売を目的としてFTACを設立し、台湾において高純度IPA事業を展開してきた。半導体製造プロセスの微細化・積層化が進展する中で、高純度IPAに対する品質および安定供給に対する顧客要求は一層の高まりを見せている。高純度IPA事業におけるトクヤマグループの3つの強み「独自の製造技術」「高い分析能力」「厳格な品質管理ノウハウ」を活かし、生産能力拡大による安定供給体制を強化することで、市場でのプレゼンスをさらに高めていく。
<FTACおよび第2プラント建設計画の概要>
名 称:台塑徳山精密化學股份有限公司(Formosa Tokuyama Advanced Chemicals Co., Ltd.)
所在地: 台湾 高雄市
代表者の役職・氏名:董事長 郭 文筆、董事総経理 本田治義
事業内容:高純度IPAの製造・販売
出資比率:トクヤマ50%、台灣塑膠工業股份有限公司50%
第2プラントの生産能力:3万トン/年
建設スケジュール:2028年9月営業運転開始予定
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