カレンダー成形装置

日本ロール製造(株) 機械ロール事業部
カレンダー成形装置

今、高機能フィルム・シートの製造にカレンダー成形加工法が見直されています。
当社のカレンダー装置はロールを含めた一貫製造で、多数の納入実績を持っています。

<カレンダー成形法の機能と特徴>
●成形加工速度が速い
●目視が可能で操作性が良い
●色替が容易で多品種生産に対応
●比較的低い樹脂温度での成形が可能
●フィルム製品の幅と厚み範囲が広く制御精度も高い
●プロファイル制御が容易でフィルムの均一性および寸法精度が高い
●充填物の種類と混合範囲が大きく可塑度や粘性の広い範囲での成形が可能

※本社・工場内に試験研究設備を常設。貴社の新機能材料開発にご利用ください。


問い合わせ先:
〒134-8533  東京都江戸川区東葛西9-3-1
TEL.03-3878-6661  FAX.03-3878-6680
Email:eigyo@nippon-roll.co.jp
URL:http://www.nippon-roll.co.jp/

営業所等:

営業品目:
プラスチックフィルム製造ライン、カレンダー、ミキシングロール機、インテンシブミキサー、押出機、ストレーナー、ゴム再生設備、二次電池用ロールプレス機、プリント基板用ロール機、鉄・非鉄用圧延機、各種産業機械

上記の製品について詳しい資料等をご希望の方は、下の問い合わせボタンより請求できます。
 

研究開発用 多目的試験ロール設備

日本ロール製造(株) 機械ロール事業部
多目的圧延機広告写真 2014.4.14

これまで多くのユーザーにご利用頂いているカレンダー成形装置の試験設備に加え、多様な圧延やロールプレスが可能な試験研究設備を新設しました。
お客様の製品開発や生産設備の探求にご利用ください。

<用途>
●二次電池材のロールプレス ●カレンダーリング
●常温・温間圧延(プレス) ●ラミネート・コーティング
●リバース圧延(プレス)  ●フリクションローリング
●スキンパス圧延      ●その他

<設備構成>
巻出機→前ガイド装置→ロール機(圧延機・プレスロール機)→後ガイド装置→巻取機

<主仕様>
●材料幅:最大700mm     ●圧延力:最大1,000kN
●ロールサイズ:φ500×800L ●圧延速度:2〜20m/min


問い合わせ先:
〒134-8533  東京都江戸川区東葛西9-3-1
TEL.03-3878-6661  FAX.03-3878-6680
Email:eigyo@nippon-roll.co.jp
URL:http://www.nippon-roll.co.jp/

営業所等:

営業品目:
プラスチックフィルム製造ライン、カレンダー、ミキシングロール機、インテンシブミキサー、押出機、ストレーナー、ゴム再生設備、二次電池用ロールプレス機、プリント基板用ロール機、鉄・非鉄用圧延機、各種産業機械

上記の製品について詳しい資料等をご希望の方は、下の問い合わせボタンより請求できます。
 

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