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2025/12/24

【アップサイクル】サンゲツ、カーテン・壁紙を「咲き続ける花」へ。Lovēcoとのコラボレーションを開始。品川ショールームで展示

 サンゲツは、このたび、スペディーレと連携し、インテリア資材を活用した造花(アートフラワー)を展開するプロジェクトを開始した。この取り組みでは、サンゲツのカーテン、椅子生地、壁紙の廃番商品を、デザイン性と素材の質感をいかしたアートフラワーへとアップサイクルし、資源の有効活用と、メンテナンスフリーで長く愛せる新たなインテリアアイテムに生まれ変わらせる。このアートフラワーは「Lovēco × sangetsu」として、サンゲツ品川ショールームで展示している。
 スペディーレが展開する「Lovēco(ロヴェコ)」は、職人たちが愛情をこめて作るという「Love」と、環境問題に対し役に立ちたいという「Eco」を合わせた意味を持つMADE IN JAPANのアートフラワー。「人や物を大切にする」という理念を持つ同社が、アパレル商品を製造する中で発生する残布や規格外品を活用し誕生した。一方、サンゲツでは見本帳の切り替えに伴い廃番となる資材が課題となっており、スぺディーレの理念に共感したことをきっかけに、自社で取り扱うカーテンや椅子生地、壁紙の廃番商品を活用したオリジナル版「Lovēco」を企画。スペディーレの技術とサンゲツの素材が融合した「Lovēco × sangetsu」として今回のコラボレーションが実現した。
 同商品は、サンゲツのグループ会社であるサンゲツヴォーヌのECサイト「WARDROBE sangetsu」での販売準備を進めている。

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