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2026/3/17

【グローバル・コモンズ】三菱ケミカル、グローバル・コモンズ保全に向けた東京大学との共同研究成果を発表

 三菱ケミカルは、東京大学が設立したグローバル・コモンズ・センターと、2021年4月1日より、グローバル・コモンズ(地球環境や生態系、自然資源など、地球規模で人類が共有している財産)を守るための化学産業の役割に関する共同研究を行ってきた。共同研究の成果として、日本の化学産業の脱炭素化に関する研究レポート「カーボンニュートラル時代の日本の化学産業」が発表された。

レポートのポイント
 ・日本の化学産業の脱炭素化のボトルネックは技術不足ではなく、資源制約および「高コスト⇒低需要⇒低生産量⇒高コスト」という悪循環(ニワトリと卵)にあることを明らかにした。
 
・化学技術論だけに終始せず、資源制約・産業政策・成長戦略・国家競争力などの観点からも課題を整理し、総合的な検討を行っている。

レポートの発表ページ
URL: https://cgc.ifi.u-tokyo.ac.jp/research/chemistry-industry/
カーボンニュートラル時代の日本の化学産業 ―専門外の読者にもわかる化学産業の地球温暖化対策― ― 資源制約とコスト増の「ニワトリと卵」の克服が脱炭素化と産業競争力を左右する ―

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