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2024/11/23

【ネットワークセキュリティー】京セラドキュメントソリューションズジャパン、「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を2年連続受賞

 京セラドキュメントソリューションズジャパンは、先進的サイバーセキュリティーテクノロジーのプロバイダーであるWatchGuardⓇTechnologies社(本社:米国・シアトル、CEO:Prakash Panjwani、日本法人:東京都港区、以下、ウォッチガード社 より、「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を受賞した。
 2024年10月2日に、マレーシアで開催された「WatchGuard Apogee APJ 2024」において、2023年度のアジア太平洋地区におけるアワード受賞パートナーが発表され、京セラドキュメントソリューションズジャパンが選出された。2年連続、通算5度目の受賞となる。
 今回の受賞では、京セラドキュメントソリューションズジャパンの2023年度におけるネットワークセキュリティー製品の訴求および販売推進がウォッチガード社のビジネスに大きく寄与した点が評価された。
■ウォッチガード社について
 ウォッチガード社は、ネットワークセキュリティー、エンドポイントセキュリティー、セキュアWi-Fi、多要素認証、ネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダーとして、全世界で約18,000社の販売パートナーおよびサービスプロバイダーを通じて、250,000社以上の企業に信頼性の高いセキュリティー製品/サービスを提供している。中堅・中小企業や分散拠点を持つ大企業に対してエンタープライズレベルのセキュリティーを提供することをミッションとされ、本社を米国ワシントン州シアトルに、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開している。
 日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティーニーズに応えるソリューションを提供している。

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