アーカイブ情報
2026/3/3
【プラスチック削減】ロッテ、薄型新トレー採用でプラスチック使用量を約10%削減
ロッテは、使い捨てプラスチック使用量削減の取り組みの一環として「小さなチョコパイ」「小さなチョコパイ〈濃厚仕立て〉」「サクサクチョコパイ〈たっぷりチョコ〉」および同形態の製品に使用しているプラスチックトレーの厚みを薄くし、トレーに使用するプラスチック重量を約10%削減※1する。今回、新トレーへの切り替えが完了したので、スマイルエコラベル表示のパッケージを3月上旬から順次出荷する。今回の新トレー採用で、年間約13トンのプラスチック使用量削減※2を見込んでいる。
※1 2019年製品基準比
※2 プラスチック原料の削減量は2024年度の販売実績をもとに試算
ロッテでは、サステナビリティ目標「ロッテ ミライチャレンジ 2048」の中で 「2048年度までに容器包装に使用する化石資源由来使いすてプラスチックをゼロにすること」を掲げており、さまざまな取り組みを進めている。プラスチックトレーの厚みを薄くした取り組みは、それに向けた施策のひとつ。今後もロッテはサステナビリティ経営を推進していく。


・店頭にはスマイルエコラベル表示のない、旧パッケージの商品が並んでいる場合もある
・新トレーはパッケージのスマイルエコラベル表示に先行して使用しているため、一部の製品※3はすでに切り替わっている
※3 2026年2月10日発売のことりっぷ 小さなチョコパイ<白いくものさくらんぼのショートケーキ>、ことりっぷ ふんわりプチケーキ<山の上のロースタリのレモンのドーナツ>
スマイルエコラベル
ロッテは環境に配慮する取り組みを、消費者にわかりやすく伝えるため、「スマイルエコラベル」を製品の容器や包装に順次表示している。


ロッテプラスチック使用量削減の主な取り組み
| 実施年度 | 製品(製品群) | 削減(薄く) した内容 |
削減量(t)* |
| 2021年度 | ボトルガム | ボトルの胴体 | 144.3 |
| 2022年度 | ゼロチョコレート〈袋〉、ガーナ&クランキーシェアパック | 外袋 | 8.9 |
| 2023年度 | レディーボーデンパイ ント |
フタ | 29.1 |
| 2024年度 | チョコパイパーティパック、カスタードケーキパーティパック、トッポ袋 | トレー | 88.7 |
*2024年度出荷実績をもとに、基準製品と比較して算出。基準製品は2019年発売製品(同様形態製品)または2020年以降に発売された製品の場合はその発売時の製品。
- カテゴリー
- news
- コンバーティングニュース

