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2026/3/26

【プリプレス自動化ソフトウェア】コダック、PRINERGY INSITE Portal 11.5発表

<2026年3月23日、ニューヨーク州ロチェスター発>コダックは、認証されたユーザーが世界中どこからでも24時間いつでもアクセスできるウェブベースのKODAK PRINERGY INSITE Portalのバージョン11.5をリリースした。この新バージョンは、KODAK PRINERGY INSITE Prepress Portal(IPP)およびKODAK PRINERGY INSITE Creative Workflow(ICW)にさまざまな機能強化をもたらす。
 PRINERGY INSITE Prepress Portalは、プリプレス環境へのウェブゲートウェイとして機能する。 業界をリードするPRINERGY ワークフローへの顧客ファイルのアップロードを容易にし、 印刷サービスプロバイダーとその顧客が進捗を追跡したり、変更について協働したり、ファイルの校正や承認を行うことができる。さらに、 PRINERGY INSITE Creative Workflowを活用することで、印刷会社は顧客だけでなく、ブランドやデザイナーにも、デザイン作成、アセット管理、承認プロセスを効率化するタスクベースの協働環境を提供することができる。
 新バージョンでは、PRINERGYのルールベースオートメーション(RBA)のための新しい機能が追加されており、顧客によるレビューや承認プロセスをより効率化し、意思決定の迅速化を実現する。バージョン11.5のその他の主な特長としては、ジョブ管理の高速化と生産性の向上、システム間でのメールアドレスの同期による不整合の防止、最新のmacOSへの対応やライブラリの更新によるKODAK MATCHPRINT Virtualソフトプルーフの操作性・安定性の向上などが挙げられる。さらに、IIS(Internet Information Services)の設定強化により、INSITE Portalsのセキュリティとパフォーマンスが向上している。
 「PRINERGY INSITE Portals バージョン 11.5 の導入は、コダックがプリプレスおよび印刷ソフトウェアエコシステムの継続的な革新に取り組み、印刷会社が進化する顧客ニーズに効果的に対応できるよう支援する姿勢を示しています」。 さらに、「今回のアップグレードにより、PRINERGY INSITE Portal ユーザーはデータセキュリティの強化、パフォーマンスの向上、サービスやサポートのメリットを享受できます。その結果、顧客に対してより安全で便利なオンラインコラボレーション体験を提供し、業務の効率化と収益性の向上を実現できます」と、コダックのChief IT Implementation Officer、ジム・バーンズ氏は述べている。

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