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2026/2/26

【ペロブスカイト太陽電池】アイシン、愛知県庁西庁舎で実証開始

 アイシンは、愛知県庁西庁舎にペロブスカイト太陽電池を設置し、実証事業を開始した。愛知県内の公共建築物での実証は、今回が初めて。2026年2月26日、実証開始に合わせて愛知県庁西庁舎にて式典が開催された。

 今回の実証は、2024年12月に開催された「あいちカーボンニュートラル戦略会議※1」において事業化支援対象として選定された「ペロブスカイト太陽電池普及拡大プロジェクト」の一環。同プロジェクトでは、ペロブスカイト太陽電池の導入ポテンシャル調査に加えて、先行実証としてアイシンが研究開発※2するペロブスカイト太陽電池を愛知県内の公共施設などに設置し、導入拡大に伴う課題の確認とその解決策を検討する。
<実証の概要>
実証期間:2026年2月~2028年2月頃まで(予定)
実証場所:愛知県庁西庁舎2階バルコニー
設置枚数:ペロブスカイト太陽電池パネル30枚
検証項目:発電量、発電効率、経年変化等
※1 2021年に設立し、各分野の脱炭素対策に精通する学識経験者で構成され、企業・団体から提案のあった「カーボンニュートラルの実現に資する具体的なプロジェクト案」から事業化の優先度が高いと認められるアイデアを選定する。
※2 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(JPNP21052)の成果を活用。

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