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2025/8/7

【リサイクル銅】日本化学産業の「酸化第二銅DC」、UL認証の年次更新完了

 日本化学産業は、2025年7月に埼玉工場(埼玉県草加市)で製造する「酸化第二銅DC」について、安全科学分野のグローバルな第三者認証機関 UL Solutions社によるUL 2809-2の年次更新の検証が完了した。
 同社では、金属資源の有効活用に向けて、従来、銅を含む使用済みエッチング液や銅スクラップなどのリサイクル原料から、独自技術を活かして、めっき薬剤の「酸化第二銅DC」を製造してきた。
 グローバルに貴重な金属資源の有効活用が求められる中、リサイクル原料の活用について、第三者認証を取得することで、これまで以上に、限りある金属資源循環への貢献を目指している。
 なお、タイの連結対象子会社であるSIAM NKS CO., LTD.で製造する「酸化第二銅DC」についても、2024年11月にUL認証を取得している。
※UL 2809-2
 UL Solutions社が策定した規格。UL 2809-2: Environmental Claim Validation Procedure for Recycled Content(ECVP)(再生含有物の環境性能検証手順)に基づいて、製品のリサイクル材含有量を評価・検証する。

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