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2025/7/7
【人とくるまのテクノロジー展2025 NAGOYA】BASFグループ、全固体電池のバッテリーパックなどを初展示
BASFジャパンは、2025年7月16日(水)から18日(金)まで、Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 NAGOYA」(主催:公益社団法人自動車技術会)にBASFグループとして出展する。
同展示会は、約350社、970ブースの出展規模と、来場登録者数が30,000人を超える、自動車技術専門の展示会。最先端の車両、素材、技術が一堂に会する本展示会において、同社は横浜展につづき、名古屋展への出展を通じて、モビリティ分野におけるグローバルな取り組みと技術力を広く発信する。なお、名古屋展への出展は今回が初となり、東海エリアにおいてBASFの取り組みを直接紹介する貴重な機会と捉えている。
BASFは、自動車業界向けの化学ソリューションにおけるグローバルリーダーとして、エンジニアリングプラスチックなどの先端材料、添加剤、塗料、リチウムイオン電池用正極材料、さらにはサステナビリティを重視した技術・製品群を提供している。同社の包括的な製品ポートフォリオは、自動車メーカーおよびサプライヤーによる、より安全で効率的かつ環境に配慮した次世代車両の開発を支援する。
同展示会では、“Drive Forward. Together”というコンセプトのもと、各事業部門や国内グループ会社によるパネル展示や製品デモンストレーションを通じて、BASFグループの誇る幅広いオートモーティブ向けソリューションの実例を紹介する。

【イベント情報】
会期:2025年7月16日(水)〜7月18日(金) ※10:00~17:00
場所:Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)
ブース番号:220
今回の展示ハイライト:
e-モビリティ業界向けの軽量で安全かつサステナブル、革新的な全固体電池パック
BASFは、安全性・エネルギー密度・充電効率を大幅に向上させる次世代技術「全固体電池(SSB)」のバッテリーパックを同展示会において初展示。「全固体電池(SSB)」は固体電解質を採用することで、従来のリチウムイオン電池に見られる液漏れや発火のリスクを大幅に低減。加えて、より高いエネルギー密度を実現することで、EVの航続距離延長や充電時間の短縮にも貢献する。
参考)日本語プレスリリース:https://www.basf.com/jp/ja/media/news
Kiaコンセプトカー採用の樹脂製フロントエンドモジュール
BASFの持続可能な高性能材料を採用した、Kia EV3スタディカーの樹脂製フロントエンドモジュールを初展示。このコンセプトカーは、現代自動車グループのKiaとBASFが共同開発したもので、Ccycled® およびバイオマスバランス(BMB)対応のエンジニアリングプラスチック、バイオベースのポリウレタンなど、計8種類のサステナブルな素材を組み込んでいる。
参考)日本語プレスリリース:https://www.basf.com/jp/ja/media/news
自動車グローバルカラートレンド
最新の自動車用カラートレンド展示では、世界中の消費者の進化する嗜好を反映した、多様で鮮やかな色合いと革新的なコーティング剤各種を紹介。消費者ニーズの変化を反映した色合いや、環境へ配慮したコーティング技術にも注目が集まっている。 参考)日本語プレスリリース:https://www.basf.com/jp/ja/media/news
その他にも、名古屋展では、新しい展示品としてリサイクルを可能にする革新的な「Loop Solution」車両用カーシートとステアリングホイールも出品する。
参考)日本語プレスリリース:https://www.basf.com/jp/ja/media/news
また、サステナビリティ関連のアイテムとして、バイオマスバランス(BMB)製品や、製品PCF (製品カーボンフットプリント)データを共有するアプリ“PACIFIC”を展示します。 “PACIFIC”はCatena-Xの認定ソリューションであり、 BASFの顧客であれば、登録することで利用が可能。
参考)英語プレスリリース:https://www.basf.com/global/en/media/news
【その他の出展製品】
エンジニアリングプラスチック、ポリウレタン、熱可塑性ポリウレタンエラストマー、塗料、ブレーキ液、エンジンオイル添加剤、クーラント、水系アクリルバインダー、リチウムイオン電池用正極材料など
【事前登録】
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/registinfo/
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