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2026/3/24
【低比重高難燃コンパウンド】リケンテクノス、環境対応型の電設資材向け低比重高難燃コンパウンドを開発
リケンテクノスは、環境に配慮しながら、作業負荷の軽減にも貢献する「低比重高難燃コンパウンド」を開発した。
同社グループは、インフラ分野において、発電・送配電設備関連製品の材料供給を担っている。近年、建設業界では施工作業員の高齢化、人材不足が大きな課題となっている。これらの課題解決や省力化ニーズに応えるため、同社は「より軽く、扱いやすく、環境に配慮した」電設資材向け「低比重高難燃コンパウンド」の開発に取り組みました。資材の軽量化による施工性の向上や作業負荷の軽減に貢献する。

▼開発品の特長
1.軽量性
既存材料と比較し、約16%軽量化され、運搬時・施工時の作業負担を軽減できる。

2.難燃レベル
機器部品に使用されるプラスチックの燃焼性(燃えにくさ)を評価する規格であるUL 94燃焼試験において、2 mm厚みの試験片に対して 5VA相当の難燃レベルを実現(※)。自己消火性に優れており、延焼などの火災リスクの低減に寄与する。
※UL 94燃焼試験の方法に準拠。当社測定値であり、保証値ではない。
3.アンチモンフリー・ハロゲンフリー設計
製品を構成する部材にアンチモンを使用しないため、環境リスク・資源制約・規制強化に対応。また、ハロゲン化合物も含有しない、環境に配慮した製品設計。
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