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2026/3/27

【再エネ】京セラとコスモエネルギーグループ、風力発電・太陽光発電による相互調達を4月より開始

 京セラコスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーは、2026年3月3日付で、京セラとして初となる風力発電所由来のフィジカルPPA※1を締結したことを明らかにした。
 このPPAにより、京セラは、コスモエコパワーが運営する中紀ウィンドファーム(2021年4月商業運転開始、所在地:和歌山県広川町、日高川町、有田川町にかかる白馬山脈尾根部、設備能力:4万8300kW)で発電される電力および環境価値を受け取り、京セラの各拠点などで使用する。これにより、京セラは年間約6300tのCO2排出量を削減できる見込み。
 また、PPAとあわせて、京セラが保有・運営する太陽光発電設備から発電される電力および環境価値を、コスモエネルギーグループのコスモエネルギーソリューションズが2026年4月から調達することでも合意している。

スキームイメージ

 この取り組みを通じて、京セラ、コスモエコパワーおよびコスモエネルギーソリューションズは、風力発電および太陽光発電による再生可能エネルギーの相互活用を強化していく。
 また、今後は蓄電池をはじめとする各社の強みを生かした新たなエネルギー活用の可能性についても検討を進め脱炭素社会の実現に向け、連携を一層強化していく。
※1 フィジカルPPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)
 需要家が自らの敷地外に設置された再生可能エネルギー発電所から、電力および環境価値を調達する契約形態

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