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2026/1/14

【半導体】SEMI、SEMICON Japan 2025において半導体・集積回路の設計競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest」初開催

 SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、2025年12月に開催された国際半導体展示会SEMICON Japan 2025において、有明工業高等専門学校の協力、文部科学省の後援の下、次世代の半導体人材育成を目的とした「SEMI Circuit Design Speed Contest」を実施した。同コンテストは、全国の高等専門学校生を対象に、回路設計のスピードと正確性を競うもので、全国の11高専からオンライン71名、現地13名、合計84名の学生が参加した。
 コンテストの結果、下記の通り各部門の入賞者が決定した。
<CIRCUIT DESIGNER タイムアタック>
(1)目的
 複雑な課題に対して、学んだ知識を応用し、効率的に設計する力を養う。
(2)特徴
 有明高専がASKプロジェクトと共同開発したツール「CIRCUITDESIGNER」を使い、仮想空間上で回路の動きを視覚的に確認しながら試行錯誤を繰り返す。「タイム短縮」という明確な目標が、学生の知的好奇心と競争心を刺激し、主体的な学びへと繋げる。
 CIRCUIT DESIGNER タイムアタック 上位入賞者は次の通り。

<インバーター回路設計 スピードコンテスト>
(1)目的
 ジーダット社のEDAソフトウェアSX-Meisterを使い、すべての回路設計の基礎となる知識の定着度と、それを即座に引き出す「思考の瞬発力」を鍛える。
(2)特徴
 時間的制約の中で、学んだ理論をいかに速く、正確にアウトプットできるか、基礎力が厳密に問われる。
 インバーター回路設計 スピードコンテスト 上位入賞者は次の通り。

<コンテスト参加校>
 有明工業高等専門学校
 茨城工業高等専門学校
 宇部工業高等専門学校
 大分工業高等専門学校
 木更津工業高等専門学校
 釧路工業高等専門学校
 熊本高等専門学校
 群馬工業高等専門学校
 佐世保工業高等専門学校
 東京工業高等専門学校
 長野工業高等専門学校
※五十音順

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