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2025/2/5
【半導体】STマイクロエレクトロニクス、「Global Top Employer 2025」に選出

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、Top Employers Instituteの「Global Top Employer 2025」に初めて選出された。
STは、41カ国に広がるグループ会社を含む優れた人事方針と実践が評価され、Top Employers Instituteが認定したわずか17社しかないGlobal Top Employerの1社となった。Top Employers Instituteのプログラムは、「HR Best Practices Survey」に参加した組織をその結果に基づいて認定する。継続的な改善アプローチにより、このランキングで高評価を得たSTは、特に倫理と誠実さ、目的と価値観、組織と変革、ビジネス戦略、業績向上のテーマにおいて、卓越した成績を収めた。
STの人事・CSR(企業の社会的責任) 社長であるRajita D’Souza氏は次のようにコメントしている。
「数年前に人材を成長・開発していくための変革プログラムを開始しました。一人一人が強いリーダーシップを発揮する文化を醸成・強化し、従業員のキャリアと経験に重点をおいた施策や、人事プロセスを簡略化するデジタル化を進めてきました。Global Top Employer認定を取得したことは、この取り組みが評価されたものであり、STはキャリアのレベルや考え方の違いにかかわらず、あらゆる人材が活躍できる場であることを裏付けています」
Top Employers Instituteの最高経営責任者(CEO)であるDavid Plink氏は次のようにコメントしている。
「STが初めてGlobal Top Employerとして認定されたことを嬉しく思います。同社は特に、組織と変革、倫理と誠実さ、目的と価値観、ビジネス戦略などの領域において強みを発揮しました。今回の認定は、STが人事部門のイニシアチブと実践を通じてより良い職場環境作りに取り組んでいることを示しており、同社がその一環として、41ヵ国における従業員をどのようにサポートしているのかをよく表しています」
検証と監査が実施されるTop Employers Instituteの調査は、6つの人事領域を対象としており、これらは人材戦略、職場環境、採用、人材育成、ダイバーシティとインクルージョン、ウェルビーイングなど20の項目で構成されている。このプログラムでは、5大陸にわたる125の国と地域で2400以上のTop Employerが認定されている。
■Top Employers Instituteについて
Top Employers Instituteは、人事戦略の世界的な認定機関。世界有数の認定とデータに基づく知見により、変革を遂行する人材の積極活用、事業成果の推進、および優秀な人材の獲得・エンゲージメント向上・長期在籍へのサポートを通じて、さまざまな組織を先導し強化している。2025年には125の国・地域において2400以上の組織を認定した。Top Employerに認定されたこれらの企業は、全世界で1300万人を超える従業員の生活に好ましい影響を与えている。
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