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2026/2/27
【吸着技術】小林製薬、新生「トイレ/お部屋の消臭元」、消臭フィルター刷新、デコボコ加工でニオイ吸着がパワーアップ
小林製薬は、消臭・芳香剤の『トイレ/お部屋の消臭元』シリーズの発売30周年を機に、消臭成分から消臭フィルターまでリニューアルした。新たにアップル&ミントとエアリーガーデンの2つの香りのラインアップを追加し、2026年3月5日(木)より全国にて発売する。
30周年特設サイト:https://www.kobayashi.co.jp/brand/shoshugen/

開発背景
1995年10月の誕生以来、『消臭元』は30年にわたり日本の家庭のニオイに向き合い続けてきた。近年、住環境の高気密化と在宅時間の長期化により室内の空気がこもりやすくなり、家庭内の「ニオイ」は単なる不快感だけでなく、心の余裕を奪う「見えないストレス」へと変化している。特に、花粉の飛散が始まり、窓を開けた換気が難しくなるこれからの季節、住まいのニオイケアは重要視されている。
発売30周年の節目に、「消臭にこだわり続けて30年。ニオイもストレスも、消したい。」という原点に立ち返り、毎日の生活を快適に過ごすため、製品の心臓部である“消臭フィルター”や“消臭処方”の見直しを行った。
リニューアルポイント
1. デコボコ加工になった新ワイド消臭フィルターが悪臭をしっかりキャッチ
発売以来初となるフィルター表面のアップデートに挑み、2年の歳月と10パターン以上の試作を経て完成。新たに開発したデコボコ加工により、従来よりも表面積を拡大することに成功し、フィルターの吸着性能が向上した。(特許出願中)

2. 10年ぶりに消臭処方骨格を全面見直し、消臭速度アップ
トイレ用・お部屋用のそれぞれに対しより特化した処方設計に取り組んだ。トイレ用には便臭に強い消臭成分の濃度をアップし、お部屋用には生ごみ臭に強い消臭成分を新たに配合しました。同社の研究結果から得られた知見に基づく処方の見直しにより、ヒトの不快感に直結する悪臭物質である硫化水素への消臭効果が高まった。
新アイテムの香調ピラミッド
やさしくふんわり香る「エアリーガーデン」(トイレ用/お部屋用)、さわやかで清潔感のある「アップル&ミント」(トイレ用)の2つの香りを開発
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