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2026/3/10
【太陽光発電】OKIクロステック、琉球銀行に超軽量フレキシブル太陽光発電システムを納入
OKIグループで、ICTシステムや電気設備の設計・構築・保守、およびマルチベンダー機器の保守・運用などの事業を展開するOKIクロステック(以下、 OXT)は、サステナビリティ経営を推進する琉球銀行のコザ十字路支店(所在地:沖縄県沖縄市)に、超軽量フレキシブル太陽光発電システムを納入し、2026年3月から本格運用を開始した。

地球温暖化対策や持続可能な社会の実現が求められる中、琉球銀行では、地域に根ざした金融サービスの提供に加え、全社的なCO₂削減などのサステナビリティ経営にも積極的に取り組んでいる。コザ十字路支店の陸屋根は重量物設置が難しい状況に加え、近隣住宅への反射光の影響を考慮する必要があり、従来型のガラス系太陽光パネルの設置が困難であった。
超軽量フレキシブル太陽光パネルは、通常のガラスモジュールと比較して反射光が1/10以下に抑えられているため、近隣への配慮も実現しているとともに、平方メートルあたり約2.5kgと非常に軽量で、耐荷重制約があるような既存建屋などへの設置が実現できた。

同システムは、高度な接着工法を採用し、OXTの豊富な施工管理および施工技術の実績に基づき、高い安全性と優れた施工品質を確保している。また、台風が多い地域においても導入可能な高い耐久性を備えた設計となっている。さらに既存建物の構造に影響を与えることなく設置が可能なため、工期短縮により施工効率の飛躍的な向上を実現。なお、沖縄県内におけるOXTの保守パートナーである光通信工業と連携し、本システムを納入した。
琉球銀行は同システムの導入により自家消費型の電力供給が可能となり、電力コストの削減が見込まれるとともに、日中の営業時におけるCO₂排出の削減が期待される。また、災害時の電力確保にもつながる。
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