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2025/5/27
【工作機械】芝浦機械、エネルギー業界に対応した業界最大サイズの横中ぐりフライス盤「BTH-150.R35」販売開始
芝浦機械は、テーブル形横中ぐりフライス盤シリーズのラインアップに、業界最大クラスの積載質量とストロークを選択可能なテーブル形横中ぐりフライス盤「BTH-150.R35」を追加した。同機では、オプションにより、近年大型化が進む発電関係のギアボックス部品や巨大インフラ用大型バルブなどの大型部品にも対応可能な X軸4m,Y軸3.5mのストロークを確保することが可能。今後、重厚長大ワーク加工に対し、最適な提案を行う。

「BTH-150.R35」の主な特長は次の通り。
(1)業界最大サイズのテーブル型横中ぐりフライス盤は、主軸の上下ストロークとY軸が3.5mを有し、テーブル型の中で業界最大サイズ。従来よりもさらに大きなワークに対応。
(2)Z軸もコラム移動のため、重く背の高いワークにも有効。
(3)直径φ150mmの中ぐり主軸により、剛性を確保した主軸繰り出し加工を実現することで、エネルギー業界への対応を見据えた重厚長大ワーク加工についての最適な提案を行える。
(4)主軸繰り出しとロータリーテーブルを組み合わせることで広い加工領域が得られる。加工点への接近性が良く、工具長を長くする必要が無いため、加工点剛性を高く保持することが可能。
(5)本機の作業者に対する安全性が対外的にも認められ、中央労働災害防止協会より「緑十字賞」を受賞。
(6)施錠式作業者扉と施錠式マガジン扉、後部カバーを標準付属し、グローバル規格に基づいたリスク低減策を講じることで、機械の安全性も確保。
(7)定期的な保守点検が必要な計器やフィルターおよび給油などのメンテナンス機器を1つのパネル上に集中表示させることで、メンテナンスの作業効率を向上。
「BTH-150.R35」、2025年6月4日~6日まで芝浦機械沼津工場・御殿場工場で開催される「第19回 芝浦機械グループソリューションフェア2025」においてパネル展示される。
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