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2025/5/23

【超精密非球面加工機】芝浦機械、サーボ式真直度誤差補正機能を標準搭載した「ULG-100H(H3)」発売

「ULG-100H(H3)」(イメージ)

 芝浦機械は、超精密非球面加工機のラインアップに、工作機械業界初となるサーボ式真直度誤差補正機能を標準搭載した新機種「ULG-100H(H3)」を追加発売した。スマートフォン等のモバイル機器や自動車業界において発展する光学部品に対応した金型の更なる高精度化に向けた提案を進めていく。
<主な特長>
(1)サーボ式真直度誤差補正機能:多自由度リニアエンコーダを採用し、基本(X)軸の進行方向および進行方向に対する直交うねり成分(Z方向)を検出し、そのうねり成分を他軸(Z)軸に付加することで、微小なうねり成分を打ち消しあい、遅れなしで処理する高機能型処理装置を開発(特許取得済)。
(2)限形V-V転がり案内:加工精度の安定性と再現性を維持しつつ、工作機械では世界最高水準となるnmオーダーの位置決め精度を実現。
(3)特定波長域が性能に影響する光学部品に対し、真直度起因のうねり成分を低減することにより、更なる高品位な超精密加工が可能。
 本機は、2025年6月4日~6日まで芝浦機械沼津工場・御殿場工場で開催される「第19回 芝浦機械グループソリューションフェア2025」にて、初出展される。

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コンバーティングプロダクツ&テクノロジー

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