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2026/3/11
【微生物発電】Cell-En、福島県双葉郡大熊町と実用化に向けた連携協定締結

Cell-Enは、2026年2026年2月27日に福島県双葉郡大熊町と協定を締結し、今後、微生物発電の実用化に向けた実証を推進していく。
同協定は、Cell-Enの微生物発電技術(Cell-En Technology(R))を利用し、大熊町内における地域課題の解決に資する取り組みに多方面で連携協力し、地域の特性やニーズに沿った施策を実施することにより、地域産業の活性化および地域住民の生活の質向上、更に被災からの復興を図ることを目的としている。
<主な連携内容>
・微生物発電の実用化に向けた実証に関する事項
・事業に対する大熊町内住民の理解醸成に資する事項
・従業員の雇用に関する事項
・大熊町内企業等との連携・協力に関する事項
・その他相互に連携協力することが必要と認められる事項
Cell-Enの微生物発電技術であるCell-En Technology(R)は、発電コアを固相化することにより発電量を上げることに成功した独自のテクノロジー(特許)。発電する微生物は各地域において独自に単離したものを利用し、栄養分も食品廃棄物/農業廃棄物を活用することにより、廃棄物のアップサイクルを可能とする。Cell-En Technology(R)はエネルギーの地産地消を実現し、エネルギー問題と廃棄物問題の社会課題の解決を目指している。

今後、Cell-Enの微生物発電装置に用いる地産地消のエネルギー源として、大熊町内で発電する微生物の探索、農業廃棄物の栄養化の検証を行う。また、同町内での微生物発電装置の稼働実証実験を行う。
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