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2024/1/22
【新機能性材料展2024】東京応化工業、多孔質ポリイミドフィルムなど多数出品
東京応化工業は2024年1月31日~2月2日まで、東京ビッグサイトで開催される「新機能性材料展2024」に出展し、以下の製品を出品する。
多孔質ポリイミドフィルム
非常にユニークで、均一な細孔構造を持った多孔質ポリイミドフィルム。「高耐熱性」「高耐薬品性」「超低誘電率」の実現により、安全性や絶縁性において優れた特性を有しており、基材や絶縁膜などへの適用を想定している。
超親水コーティング材料
同社親水コーティング材料は「長期間親水性保持」「ナノレベル超薄膜」「簡易塗布プロセス」「高耐久性」等のユニークな特長を有しており、親水材料の一般的な機能と組み合わせて、お客様の課題解決のサポートに貢献する。
ミリ波吸収体材料
5G~6Gに用いられるミリ波帯域において任意に吸収コントロール可能な電磁波吸収体材料。業界トップレベルの薄膜形成(≦250μm)を実現し、軽量かつ曲面筐体にも容易に形成が可能で。
その他(HP未掲載の開発品)
・輻射型放熱材料 エコヒエ™
・接着異方性シートTAAC™ series
これらの製品は展示会HPより閲覧できる。
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2024/jp/convertech/details/F1iW-_MaubY
また同社は、第38回インターネプコンジャパンにも出展する。
期間:2024年1月24日(水)~26(金)10:00-17:00
場所:東京ビッグサイト 東展示棟 東2ホール 8-26
▼主な出展製品
①感光性永久膜 製品詳細はこちら>>
②多孔質ポリイミドフィルム 製品詳細はこちら>>
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