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2026/3/5
【暑熱対策】シャープ、「アイススラリー冷蔵庫」新開発モデルの法人向けレンタルを開始
シャープは、「アイススラリー冷蔵庫」の新開発モデル<RJ-AS7R>の法人向けレンタルを開始する。新モデルは、アイススラリー化した飲料を保存できるようになった。



アイススラリーは、微細な氷と液体が混合した流動性のあるフローズン状の飲料。アイススラリーを摂取すると、微細な氷がとける際に熱を奪い、体を芯から冷やすことができる。同社は、「アイススラリー冷蔵庫」の法人向けレンタルを昨年5月に開始。手軽に実施できる暑熱対策として、建設・土木工事現場やスポーツ施設など、さまざまな場所で活用されている。
同社の「アイススラリー冷蔵庫」は、市販のPETボトルを過冷却状態で保存。飲む前にボトルを叩くなどして衝撃を与えることで、簡単にアイススラリーを生成できる。新開発の<RJ-AS7R>は、新たに「作りおき保存モード」を搭載することで、一度、アイススラリー化した飲料をアイススラリーの状態のまま保存できるようになった。飲み切れなかった分も保存※1できる。新モデルは、庫内トレー構造を見直すことで冷気循環を効率化し、昨年モデル<RJ-AS7P>より冷却時間を短縮。常温の500mLペットボトル25本を約12時間※2で過冷却状態にすることができる。
また、同社の適温蓄冷材技術※3を活用したアイススラリー保存ボックス(別売)を利用すれば、アイススラリー化した飲料を約8時間保冷※4できるので、冷蔵庫の設置場所から離れた現場にも持ち運ぶことが可能。
アイススラリー冷蔵庫」の主な特長
1.市販のペットボトル飲料を使用して簡単にアイススラリーを生成できる
2.アイススラリー化した飲料を保存できる「作りおき保存モード」を新搭載
3.適温蓄冷材技術を活用したアイススラリー保存ボックス(別売)により、離れた場所への持ち運びも可能
サービス名:「アイススラリー冷蔵庫」<RJ-AS7R>レンタルサービス
レンタル期間:2カ月/3カ月/6カ月/12カ月
レンタル価格:個別見積り
サービス開始日:2026年4月15日
※1 開栓後は早めに飲み切る
※2 常温(28℃)の場合。<RJ-AS7P>約13時間から短縮。冷却時間は目安
※3 シャープが液晶材料の研究で培った技術を応用した「適温蓄冷材」は、「-24℃~+28℃(開発中の温度帯のものを含みます)で融け始める氷の状態で蓄冷できる」という特長を持つ。同製品に使用している-11℃適温蓄冷材は-11℃で融け、固体から液体に変化します。この時、周囲の熱を吸収することにより材料自体のみならず、周囲の空気や接触している対象物を特定の温度に保持する機能を有する
※4 28℃環境の場合
アイススラリー保存ボックス(別売・社外品)
同社の適温蓄冷材(-11℃)を使用することでボックス内を適切な温度に保ち、アイススラリー化した飲料を28℃環境で約8時間、50℃環境で約4時間保冷することが可能。断熱材には冷蔵庫に使われているウレタンを用いることで、軽量かつ高い保冷性能を実現した。500mLペットボトルを最大6本収納できる。2026年5月より展開予定。
*開発中につき、最終仕様やデザインは変更になる可能性がある

主な仕様
品名:アイススラリー冷蔵庫
形名:RJ-AS7R
ドア数:1ドア
定格内容積:72L
外形寸法(幅×奥行×高さ):495 × 598 × 770mm
質量:26kg
年間消費電力量:220kWh/年 *アイススラリーモードの「強」設定時
ドア材:鋼鈑ドア
温度切替:アイススラリーモード(9段階)、冷蔵モード(3段階)
電源:100V
色調:-B(ブラック)
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