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2025/12/25

【木粉・植物由来バイオプラスチック】カミーノの複合素材製ホイールキャップ、スズキが「MOQBA2」に採用

 カミーノは、木粉と植物由来バイオプラスチックを組み合わせた複合素材製ホイールキャップを開発した。

 同製品は、2025年10月30日(木)より東京ビッグサイトで開催された「Japan Mobility Show 2025」において、スズキが発表した階段も登れる次世代四脚モビリティ「MOQBA(モクバ)2」に採用された。

Japan Mobility Show 2025で発表された次世代四脚モビリティ「MOQBA(モクバ)2」 

 同社はこれまで、紙粉と植物由来バイオプラスチックの複合素材「PAPLUS(パプラス)」を用いたタンブラーなど、日用品を中心に製品化を進めてきたが、コンセプトモデルのモビリティ部品として採用されるのは今回が初めての事例。

※同社調べ、2025年12月19日時点

 バイオプラスチックは主に包装材など生分解性が求められる用途が中心だが、耐久性・耐熱性を必要とする車載部品への採用は世界的にも稀であり、同社はこの取り組みはバイオプラスチックの新たな可能性を示すものとしている。

開発したホイールキャップ

スズキ「 Japan Mobility Show 2025」特別サイト

https://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/mobilityshow/2025/

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