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2026/1/23
【段ボール製函機】BOBST、「EXPERTFOLD 145/165」投入
「EXPERTFOLD 145/165」は、自動ブランクアライナーや完全デジタルジョブレシピ管理ワークフローに対応した最新モデル。さらに、用途に応じてバージョン106とバージョン215も用意している。
BOBST製函機のモジュール設計は、すべての顧客が同一の生産ニーズを持つわけではないという理解に基づいている。加工業者は、特定の市場セグメントにおける活動や顧客要件、工場規模に応じて、自社の製造基準に適合するソリューションへの投資を目指している。
高付加価値パッケージのための先進コンバーティングソリューション
EXPERTFOLD 145/165は、段ボールや繊細なリソラミネートパッケージを正確かつ丁寧に折りたたみ、確実に糊付けするために設計されている。スムーズな搬送、精密な折り加工、耐久性のある接着を実現する多彩な機能を搭載している。この機械にはHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)「SPHERE」を搭載し、BOBST Connectプラットフォームを介してバックオフィスとのデータ連携が可能。ジョブ設定はリモートで簡単に準備でき、生産データもプラットフォームを通じてスムーズに入手できる。各加工業者は、生産現場全体の製造レポートや設備データにアクセスできるため、シフトを効率的に計画し、生産の進捗や成果を的確にモニタリングできる。
リモートデジタルセットアップとMaticの機能(新しいブランク姿勢制御装置を含む)を組み合わせることで、セットアッププロセスはさらに合理化され、迅速かつ簡潔になる。データとセットアップの精度向上で、オペレーターの負担を大幅に軽減。これもEXPERTFOLDが実現した最新の進化である。
幅広い機械サイズと柔軟な構成
EXPERTFOLD 165は、数年前に自己粘着テープやオープニングストリップをインラインで貼り付けるPOLYVACUUMとGYROBOXモジュールを搭載した特別なeコマース仕様を導入。この革新は、オールラウンダーを特定市場に特化させる大きな進化であった。今日、2つの新しい機械幅と構成がラインアップに加わり、特定の生産ニーズに応えるハイテク製函機の選択肢が一段と充実した。
EXPERTFOLD 106は、マイクロフルート箱の生産に最適化され、コンパクトな設計で設置面積を削減し、貴重な生産スペースを有効活用する。大型機の先進技術をすべて搭載し、繊細な包装面を守りながら、高付加価値ボックスにふさわしい卓越した加工品質を提供する。
一方、新しいEXPERTFOLD 215は、幅2300mmまでの大型ブランクの折り曲げ接着に特化している。ロングタイプフィーダー、6000mmの折り畳みセクション、6600mmのデリバリーセクションを備えたこの堅牢なマシンは、折り畳み品質に一切の妥協を許さない。機械の全長を短縮するため、プレブレーカーを省いた構成も用意。さらに、POLYVACUUMとGYROBOX XLを搭載することで、複雑な箱もワンパスで高精度に生産できる。
最新技術と新しい機械幅の採用により、加工業者の多様なニーズに応える製函機の選択肢を大幅に拡充した。これは、BOBSTの段ボール製函機のラインアップを、ハイエンドなマイクロフルートや大型eコマース用ボックスの最新トレンドに適合させる取り組みでもある。


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