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2025/12/24
【社会課題解決人材育成】立命館とSCREENホールディングスが連携・協力に関する協定締結

学校法人立命館と、SCREENホールディングスは、2025年12月24日に、連携・協力に関する協定を締結した。この協定は、「人」や「技術」を、世代を超えて自在につなげることで、新たな価値の創出と地球規模の社会課題解決に向けたソリューションの創出を志向して、さまざまな施策を実施することを目的としている。
<協定に基づく連携内容>
同協定に基づき、両者は以下の事項について連携・協力を進める。
(1)次世代を切り開くテクノロジーにかかる研究プロジェクトの実施
(2)持続可能な社会をリードする人材育成を企図した、実践教育プログラムの実施
(3)将来社会を見越したキャリア形成に資する、リスキリングやリカレント教育に関する事項
(4)地域社会に貢献する協力的活動の実施
今後の展開
両者はこの協定をもとに、半導体分野をはじめ、ロボティクス・AI などの研究テーマの検討や人材育成に関する新たな施策、寄付講座設置に向けた協議を開始している。将来的には、リスキリング・リカレント教育にかかる事項、両者の協力に基づく地域社会への貢献活動も検討しており、今後の具体的な協働を通じて、地球規模の社会課題解決とこれを牽引する人材育成を進めていく。
立命館の森島朋三理事長は次のようにコメントしている。
SCREENホールディングスとの包括的連携は、次世代技術と人材育成を融合させ、社会課題解決に挑み、ソーシャルインパクトを生み出す大学・学園像をさらに進化させるものです。立命館大学半導体応用研究センター(RISA)で半導体分野の研究を牽引する金子健太郎センター長をはじめ、ロボティクス・AI分野など学園の研究力を結集するとともに、研究以外の分野において学園が有する人的・物的リソースを活用して、産学連携を通じたソーシャルインパクトの創出と世界規模の課題解決に挑戦し続けます。
SCREENホールディングスの後藤正人代表取締役 取締役社長は次のようにコメントしている。
学校法人立命館との包括連携協定は、立命館の幅広い学術知見と、当社が培ってきた半導体やAI分野の先端技術、ビジネス経験との融合により、さまざまな分野で持続可能な社会の実現に貢献することを目指すものです。また、共同研究や寄付講座を通じて、次世代を担う人材育成を支援し、京都から世界へ革新的なソリューションを発信していきます。
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