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2025/1/17

【第39回ネプコン ジャパン】石原産業、可視光を99.0%以上吸収する顔料「LUSHADE BLACK」展示

左:LUSHADE(R) BLACK 、中央:一般的な黒色塗料、右:塗装なし

 石原産業は1月22日~24日、東京ビッグサイトにて開催される「第39回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」に出展し、超低反射率構造漆黒顔料「LUSHADE(R) BLACK」を展示する。ブースは東7ホールのE68-28。
 LUSHADE(R) BLACKは、硫化ビスマスを基材とし、ウニの棘(Sea urchin spine-like structure)を模した独自の特殊構造を持つ顔料。この特殊な構造により、可視光を99.0%以上吸収するという優れた光学特性を実現した。また、赤外線の反射率が高い特性を持つため、塗装面の温度上昇を抑えることが可能。また、赤外線反射を利用したLiDAR技術など、先端技術への応用可能な漆黒顔料である。

アルミ箔上にLUSHADE(R) BLACKを塗装

<期待される応用例>
1.スマホや車載用カメラユニットの光学特性向上
2.LiDARを使用した自動運転システムへの活用
3.HUD(ヘッドアップディスプレイ)の迷光防止
 なお、新たにオープンした製品サイトでは、製品のメカニズムや開発ストーリー、Q&Aなどを公開している。

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コンバーティングニュース

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