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2026/4/10

【資材調達の変動リスク】Oisix、青果の包装資材を見直し・簡易化や詰め合わせ商品の提案開始

 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地が展開する「Oisix」は、「サステナブル・リテール」(持続可能型小売業)の実現に向けた取り組みの一環として、将来的な資材調達の変動リスクや環境負荷を総合的に考慮し、2026年4月9日(木)から販売する青果について包装資材の簡易化を順次開始する。

URL:https://www.oisix.com/sc/packing

■持続可能なサプライチェーンを目指し、青果の包装資材を見直し

 原油高騰などの影響により、将来的な資材調達の変動リスクが懸念されている。Oisixではこれまでにも使用するプラスチック資材の肉薄化や緩衝材削減など、自社製造およびお届けに関わるプラスチック削減に取り組んできたが、さらに資材を簡易化することで、環境に配慮しつつ、今後も安定的な価格と品質で届けていく。

 具体的には、包装なしでお届けできる品目はそのままラベル貼付、代替資材への変更や、利用シーンに合わせた2種類以上の青果をミックスした商品(「新玉ねぎ」と「新じゃが」など)の販売を予定。4月9日(木)販売分よりお届け形態を変更した。廃棄物削減や利便性向上といった観点でも利用者への理解を得ながら新しい形態を順次拡大する。

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