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2026/2/4
【超小集電】林造園建設工業とトライポッド・デザイン、オフグリッド・デザインコンソーシアムのプロジェクトで竹を使った配線不要の照明装置開発
オフグリッド・デザインコンソーシアムは、林造園建設工業、トライポッド・デザインの協力の下、2026年2月4日に、3×3Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)において、「OFF-GRID LIGHTING PROJECT」の発表会を開催した。同プロジェクトは、全国各地で問題視されている放置竹林に着目し、この竹を、超小集電(MPC)の電解質に活用してLED素子を光らせ、これと竹とを組み合わせた、配線不要の自立型照明装置を開発し、神社仏閣などの文化財、日本庭園や竹林という観光資源の価値を 高めるために活用しようというもの。
当日は、林造園建設工業の林 宏樹社長、京都発・竹・流域環境ネットの大島大輔理事、トライポッド・デザインの中川 聰CEOが参加して、竹の集成材とMPCセル、LED素子を組み合わせた「照竹燈(しょうちくとう)」、竹そのものとMPCセル、LED素子を組み合わせた「遊龍燈(ゆうりゅうとう)」を披露した。


その後、3氏に加え、善峯寺(京都)の 掃部光淳副住職、京都府 商工労働観光部産業振興課の今仲教裕氏、京都市産業振興局 南部農業振興センターの中道敏也担当課長、中の大学 研究開発機構の大倉典子教授氏が加わり、バンブートーク(トークセッション)が繰り広げられた。
「照竹燈」「遊龍燈」は、2026年3月初旬まで、3×3Lab Futureにて展示されている。入場無料。
また、今年6月には、善峯寺にて「OFF-GRID LIGHTING PROJECT」のイベントが計画されている。
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