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2026/1/16

【3Dプリンター】武藤工業、高精度な大型造形が可能 LCD方式光造形機「MVL-2100」発売。アレルゲン物質不使用で水洗い可能な「エキマテ」レジン樹脂使用

「MVL-2100」 装置外観

 武藤工業は、LCD(Liquid Crystal Display)方式を採用した大型光造形3Dプリンター「MVL-2100」の販売を開始した。「MVL-2100」は業界最高水準の高解像度(16K)の大型 LCD を採用し、高精度で大型の造形を実現する。造形サイズは縦211×横118×高さ220mmと、大きな造形物を作ることも、小さな造形物を同時に複数個造形することもできる。
 更に、マテリアルに食品衛生法に準拠した安全性の高い「エキマテ」レジン樹脂を使用することにより、食品関連、学校関係などの幅広いユーザーに使用いただける。「エキマテ」レジン樹脂は、下水法第9条4項に定められた水質処理が必要な34項目の化学物質を含んおらず、造形モデルや受け皿も水洗いが可能す。なお、下水への排水ルールは、各自治体に要確認。

食品衛生法適合「エキマテ」レジン樹脂カラー 4色(クリア、ホワイト、グレー、ブラック)

 加えて、「MVL-2100」は以下の新機能を搭載している。
・Wi-Fi 接続によるプリント機能
・樹脂臭を低減する空気清浄機能
・冬季の造形を安定させるプリンター内温度制御システム
・大型造形を可能とする樹脂自動供給機構
 「MVL-2100」の販売標準価格は53万円(税別)。
 なお、教育市場向けには学割セット(アカデミックパック)を用意。
<製品仕様>

※出荷時に仕様が変更される場合がある

<造形樹脂>造形目的に合わせた各種樹脂をラインナップ
 アレルギーフリーかつ食品衛生法に準拠した「エキマテ」レジン樹脂、エポキシ特性樹脂
 武藤工業では、MVL-2100の上位モデルとして、キャスト原型造形樹脂にも対応した「MVA-2100」の発売も予定している。

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コンバーティングプロダクツ&テクノロジー

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