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2025/7/17
【3Dプリンター】YOKOITO、PBF向け後処理装置「ASM VX1」導入により蒸気スムージング後処理サービス提供開始
YOKOITOは、Additive Manufacturing(AM)の社会実装を目指すAM事業「Yokoito Additive Manufacturing (以下YAM)」において、ASM社の樹脂PBF(粉末床溶融結合法)3Dプリンター向け後処理装置「VX1」を導入し、蒸気スムージング(Vapor Smoothing)を用いた後処理サービスの提供を開始する。
※蒸気スムージングとは、専用溶剤を蒸気化し、3D造形品の表面をわずかに溶融することで、射出成形品に匹敵する表面平滑性を実現する後処理技術


同機体の導入により、SLS方式(粉末焼結方式)やMJF方式(Multi Jet Fusion)などの3Dプリンターにより造形された樹脂パーツは、射出成形品に匹敵する表面平滑性を実現することが可能となる。これにより、3D造形品の外観品質と機能性が飛躍的に向上。エンドユース部品をはじめ、樹脂3D造形品の適用用途の大幅な拡大が期待される。
同技術は、YAMが展開する「プロダクションサービス」において3Dプリント造形サービスのオプションとして提供されるほか、外部で造形されたパーツへの処理にも対応可能。また、サービス開始時点での対応可能材料は「PA12」および「PA12ベース材料」となり、順次拡大を予定している。
YAMは、新たな技術の積極的な提供を通じて、AMの可能性をより多くの現場に届けたいと考えています。AMがものづくりの現場に根付き、次世代のスタンダードとなることを目指し、今後も活動を続けていく。
見積・相談は以下より受け付け可能
https://www.yam-kyoto.com/production-service/
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