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2025/11/27
【AIカメラ】トリニティー、温湿度を自動監視するカメラシステムで事故を未然に防ぐ方法を公開
AIカメラを手掛けるトリニティーは、工場の爆発事故を防ぐための温湿度管理カメラシステムを紹介する特設ページを公開した。特設ページでは、爆発事故が起こりやすい状況や、温湿度を見える化するカメラの活用方法についてわかりやすくまとめている。
▼詳細は以下より
https://www.trinity4e.com/thermohygrometer-camera/column-03.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20251125
工場で爆発事故が起こる主な原因
爆発事故は、特別な設備や危険物を扱う一部の工場だけで起きるものではない。
どの工場でも、さまざまなきっかけで発生する可能性がある。
・静電気・摩擦・衝撃による引火
・粉じん爆発
・老朽化した設備や電気系統の不具合
・作業手順ミスなどの人為的な過失
・放火など外部からの要因
こうした要因は、日常の作業環境の中に潜んでいる。実際に、静岡県の化学工場では爆発により複数名の死傷者が出た事故が発生しているまた、2025年には愛知県のばねメーカー工場でも爆発事故が起き、現場は大きな被害が出た。
温度と湿度の変化が爆発リスクを高める理由
工場では、湿度40%未満の乾燥した環境が続くと静電気が発生しやすく、衣類のこすれや機械稼働で蓄積した電気が、わずかな接触で放電することがある。
この火花が、粉じんや可燃性ガスに触れると、粉じん爆発などの重大事故につながる危険性がある。
さらに、温度が高い環境では化学反応が進みやすく、可燃性ガスの気化も促進されるため、爆発リスクはいっそう高まる。
そのため、温度と湿度の変化をいち早く把握し、異常を迅速に検知できる仕組みが不可欠。
工場の危険予知に役立つ「温度・湿度モニタリングカメラシステム」とは
トリニティーの「温度・湿度モニタリングカメラシステム」は、現場の映像とあわせて温度・湿度の数値をリアルタイムでモニター上に表示できるシステム。
異常値を検知した際はスマートフォンへアラート通知が届くため、現場の異変にすばやく気づき、早期対応につなげることが可能。
また、大規模施設では映像と温湿度データを一元管理できるため、管理者の負担軽減にも役立つ。
活用シーンの一例としては、次のような現場が挙げられる。
・粉じん・可燃ガス・静電気など、爆発リスクの高い工場
・温湿度の変化が品質や安全に影響する保管エリア
・高温・高湿で、熱中症リスクがある作業場
・巡回や常駐管理が難しい無人施設・遠隔拠点
さらに、録画機能も備えているため、温湿度管理だけでなくセキュリティ強化にも活用できるシステム。
初期費用0円で導入できる「温度・湿度モニタリングカメラシステム」
「温度・湿度モニタリングカメラシステム」は、初期費用0円・月額制で導入いただけるサービス。
導入時の費用負担を抑えながら、工場の危険予知に役立つ環境を整えられる。
また、プロのスタッフが無料で現地調査を行い、設置環境やご要望に合わせて最適なプランを提案する。
料金は利用環境や導入内容によって変動するので、詳細や見積りは要問い合わせ。
▼「温度・湿度モニタリングカメラシステム」の詳細
https://www.trinity4e.com/thermohygrometer-camera/index.html?utm_source=dreamnews&utm_medium=release&utm_campaign=20251125
工場の爆発事故を防ぐためには、温湿度の変化にすぐ気づき、迅速に対処できる仕組みが重要。
トリニティーは、これからも防犯カメラをはじめとする各種ソリューションを順次展開し、顧客の現場環境における「安全」「安心」「効率化」の実現に努めていく。
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