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2025/12/24

【CFP】三菱ガス化学、製品の環境負荷評価においてSuMPOの「Internal-PCR承認」を取得

 三菱ガス化学は2025年12月22日、製品の環境負荷評価における重要な指標であるカーボンフットプリント(CFP)の社内算定ルールに関して、サステナブル経営推進機構(SuMPO)が提供する「Internal-PCR(Product Category Rule)承認制度」による承認を10月31日に取得したことを発表した。
 CFPとは、製品の製造過程において排出される温室効果ガス(GHG)の量を定量化したもの。近年、カーボンニュートラルの実現に向けて、企業には自社の直接的・間接的な排出(Scope1, 2)に加え、サプライチェーン全体における間接的な排出(Scope3)の削減が求められている。そして、排出削減の努力を正しく評価するためには、製品単位でのCFP算定において、直接測定またはそれに基づく計算から得られるデータ(一次データ)を活用することがますます重要となっている。
 「SuMPO/Internal-PCR承認制度」は、20年以上にわたりLCA(ライフサイクルアセスメント)を実践してきたSuMPOが、事業者が構築したCFP算定ルールを審査・承認する制度。同制度による承認を受けることで、当該算定ルールの信頼性と妥当性が担保される。

SuMPO/Internal-PCR承認制度について(SuMPO WEBサイト)
https://sumpo.or.jp/scheme/i-pcr/about.html

LCA(ライフサイクルアセスメント)について(SuMPO「LCA概要資料」)
https://sumpo.or.jp/consulting/lca/din2eh000000018f-att/LCA_SuMPO20210701.pdf

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