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2026/1/15
【CONVERTECH 2026】ジェイテクトプレシジョンベアリング、彦山精機、硬化クローム工業、中原製作所と共同出展
ジェイテクトのグループ会社であるジェイテクトプレシジョンベアリングは、2026年1月28日~30日に東京ビッグサイトで開催される、「CONVERTECH2026」に彦山精機、硬化クローム工業、中原製作所と共同出展する。

ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げている。このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸で企業活動を目指している。
【出展概要】
同展⽰会は、モノづくりの川上から川下まで 4つの構成展の1つとして開催され、コンバーティング(Converting)技術を⽀える「塗る・貼る・切る」に関する加⼯機械/技術の展⽰会。スマートフォンやディスプレイの部材はもちろん、スマートハウス、スマートグリッドなどの新エネルギー分野においても、コンバーティング技術は製造プロセスの根幹を担っている。「CONVERTECH」は新しい価値の創出、製造現場が抱える課題に対してソリューションを生産面から提案する展⽰会である。
出展ブースでは、ロール専門メーカーの彦⼭精機、ロールめっきメーカーの硬化クローム⼯業、部品加⼯メーカーの中原製作所との共創で、ロールを⽀持する⾼精度ベアリングなどを紹介し、リチウムイオン電池製造や機能性フィルム成型加⼯における塗⼯の精度向上に貢献するソリューションを提案する。
【主な出品内容】
◆超高精度ベアリング「PRECILENCE(プレシレンス)」
PRECILENCEの最大の特長は、独自技術によって実現された圧倒的な回転精度。一般的な高精度ベアリングの振れ精度が1.5µmであるのに対し、PRECILENCEは0.1µmという世界最高水準の精度を実現している。その結果、回転時の振れが極めて小さく、精密な加工を可能にしている。特に極めて高い回転精度が求められる分野においては、他に類を見ない性能で独自の地位を築いている。またPRECILENCEは寸法ばらつきが極めて小さいため、適切なはめあいや予圧の調整がしやすく、個別のベアリング選定が不要になる。その結果、最適な寿命条件となる。

◆PRECILENCE®を組込んだ高精度ロールユニット ~振れ精度0.5μm達成~
同展示会では、高精度ロールユニットのデモンストレーション展示を行う。
ロールを回転させながら、ロール振れ精度の良さをデモ機にて実演し、塗工面精度の向上や歩留まり向上への貢献を紹介する。また、塗工装置の設計や組付け時の困りごとに対するソリューションを提案する。また、塗工装置の設計や組付け時の困りごとに対するソリューションを提案する。

◆特殊環境用ベアリング「EXSEV(エクゼブ)」
クリーン、真空、高温、腐食環境などの特殊な環境で用いられたり、非磁性、絶縁、高速などの特殊性能が要求されるベアリングにおいては、ベアリング鋼を材料とする一般のベアリングや、油・グリースなどの潤滑剤が使用できない場合がある。これらのご要望にお応えするソリューションとしてEXSEVを提案する。
【出展区画・小間番号】
西2ホール1F ・ 2W-Y30

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