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2026/2/3

【LEDディスプレイ】シャープ、COB方式を採用した<EC1シリーズ>を発売

 シャープは、耐久性と耐接触性に優れたCOB(Chip on Board)方式を採用したLEDディスプレイ<EC1シリーズ>を発売した。

 近年、デジタルサイネージ市場では、高輝度で鮮明な映像表示が可能なLEDディスプレイの導入が拡大している。ベゼルレス構造による高いデザイン性と設置の自由度も普及を後押ししている。中でも、近距離での視聴に適したピクセルピッチ1.99mm以下の高精細タイプは、企業や商業施設での情報発信ニーズの高まりを受け需要が増加している。

 こうした市場背景を受け、同社は、COB方式を採用したLEDディスプレイ<EC1シリーズ>(ピクセルピッチ0.9/1.2/1.5/1.8mm)を新たにラインアップした。同シリーズは、LED素子を基板に直接実装し、その表面に樹脂コーティングを施すCOB方式を採用。LED素子を独立して取り付けるSMD(Surface Mounted Device)方式と比較して、外部からの衝撃や静電気、埃、水滴などへの耐性に優れている。通路やエントランスなど、人の往来が多い場所でも安心して使用できる。

 また、低消費電力のLED素子を採用。運用時の電力使用量を抑制し、長期的なコストの削減に寄与するとともに、梱包に紙パッケージを用いるなど、環境にも配慮している。

 さらに、本体は厚み約27.4mm、質量約4.3kgの薄型・軽量デザインを採用。狭い通路や壁際などさまざまな環境で柔軟に設置できる。加えて、キャビネット構造の工夫により、設置作業に要する時間は同社現行モデル比で約50%(※1)短縮し、スムーズな導入を支する。

■ 主な特長

1.耐久性・耐接触性に優れたCOB方式を採用

2.低消費電力のLED素子を採用することで長期的な運用コストを削減

3.薄型・軽量のデザインを採用し、さまざまな環境で柔軟に設置可能

※1 キャビネットの設置に要する時間をE1シリーズ(現行モデル)と比較(当社調べ)。

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