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2025/7/14

【Packaging】エフピコ、60%軽量化し見映えと強度はそのままの「祝賀桶PTシリーズ」を紹介

 エフピコは、日本初の低発泡PSPの成形技術を積水化成品工業と共同開発した大型寿司桶容器「祝賀桶PTシリーズ」新技術により、従来のPSP発泡シートでは不可能とされていたシャープな形状を実現し、大幅な軽量化と環境負荷の低減を達成した。

素材を変えてプラスチック使用量削減 

 祝賀桶PTシリーズの最大の特長は、素材の革新によるプラスチック使用量の劇的な削減を実現。従来の非発泡(HIPS)素材から、低発泡PSP素材へと変更しました。これにより、容器1枚あたり約60%軽量化した。

見映え比較 

 軽量化を実現しながらも、商品の見映えを損なうことはありません。低発泡PSPシートは、従来のPSP発泡シートでは難しかったシャープで美しい形状の成形が可能になり、製品のデザイン性を高める。寿司の例で見ると、従来の容器と祝賀桶PTシリーズの容器は、中身の美しさを際立たせる点で同等の見映えを保っている。

容器の強度比較 

 祝賀桶PTシリーズの容器は、軽量化を実現しつつも強度をしっかりと維持しており、手で持ち上げた際の比較写真でも、歪みもなく充分な強度を示している。

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