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2026/3/10
【Packaging】ロッテ、植物由来バイオプラスチック配合ふたを使用した商品を発売
ロッテは、環境への配慮や持続可能な調達の実現のため、2026年3月16日(月)発売の「ZEROミニカップ紅茶&ビスケット」「ZEROミニカップマカダミアナッツ」にて、ふたに植物由来のバイオプラスチックを約21%(重量比)を配合した、環境配慮型包材の導入を行った。容器包装への植物由来のバイオプラスチックの配合はロッテの商品としては初めて。


今回の取り組みでは、ZEROミニカップ新商品2品のふたに、サトウキビを原料とした植物由来ポリエチレンを約21%(重量比)配合している。原料の一部を化石資源(石油など)由来プラスチックから、植物由来のバイオプラスチックへ置換することで、化石資源をはじめとする枯渇性資源の使用量、およびCO2排出量の削減に繋がり、持続可能な調達の実現と地球環境の保全に貢献する。これにより、年間で合計2.8トン(※1)の化石資源由来プラスチック使用量、ふたのライフサイクル全体では約13t-CO2eq(※2)のCO2排出量が削減できる見込み。
同商品は、ロッテ独自の環境配慮基準である「バイオプラスチック、リサイクルプラスチックの使用(重量比10%以上)」の基準をクリアしており、環境への取り組みを分かりやすく伝えるため商品デザインに「スマイルエコラベル」を表示予定。これからもロッテでは、環境に配慮した容器包装仕様への変更など、持続可能な社会を目指した様々な取り組みを推進していく。
※1 2026年4月時点の販売計画量をもとに試算。小数点第2位切り捨て、規格値にて試算。
※2 算定について
・温室効果ガス排出量をCO2排出量に換算して算定している
・算定はロッテが実施している
・算定にはSmartLCA-CO2®を使用している
・算定対象は、「ZEROミニカップ紅茶&ビスケット ふた」および「ZEROミニカップマカダミアナッツ ふた」(従来仕様:化石資源由来プラスチック100%、変更後仕様:2026年 バイオプラスチック含有)
・算定範囲は、算定対象に関わる①原料調達、②製造、③輸送、④廃棄・リサイクル
・入力データ、排出係数、シナリオの選択等の算定内容について、第三者の専門家によるアドバイスを受けている
・ふた以外の部材を含むパッケージ全体の温室効果ガス排出量は、従来仕様と比較して約3%削減される
・年間効果は、2026年4月時点の年間販売計画量を元に推計している
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