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2026/1/15
【Packaging】川上産業、「プチプチ」で再生プラ原料比率100%達成
気泡緩衝材「プチプチ(R)」の製造販売を行う川上産業は、気泡緩衝材のトップメーカーとして、2004年から「プチプチ(R)」の主原料に再生原料(ポリエチレン)を積極的に活用し、再生原料比率では2020年に80%、2024年に90%、そして今回100%レベルに到達した。これは、2021年に発表した「プチプチ(R)環境宣言2030」における目標「2025年までに主原料再生比率100%レベル」を達成したことになる。
再生プラスチック原料としては、製造工程で発生する端材などを再利用する「プレコンシューマー」由来の再生プラスチックが多く占めているが、今後は使用後に回収されたプラスチック(ポストコンシューマー)をさらに活用することを目指す。そのために、使用済みのプチプチ(R)やその他使用済みのプラスチックの回収及び、製品の原料として回収品を再資源化する当社独自の仕組みを、さらに強化・推進していく。
「プチプチ(R)環境宣言2030」では、2030年までに、プチプチ(R)再生比率100%レベルのうち55%以上にポストコンシューマー(使用済みプチプチ(R)の再生原料含む)のプラスチックを使用するとともに、資源循環の一連の取り組みにより、2030年にはCO2排出量についても2020年比で20%削減することを表明している。多くの事業者とのパートナーシップを結び、リサイクルの輪を広げていくことで、全国レベルでのリサイクル体制を充実させる。より多くの人々がリサイクル活動に参加できるような仕組みを構築し、再生原料使用においても安定した品質管理体制、これまでの課題を克服し、環境に配慮した製品の開発・製造・販売を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していく。
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