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2026/1/8

【Packaging】竹本容器、アンカーと協力し、土に還る容器の実現に向けて事業用コンポストにおける生分解テスト実施

 竹本容器では、「資源循環型パッケージングカンパニー」を目指し、顧客により多様な環境対応製品を提供できるよう、素材調査・製品開発を進めている。このたび、フィンランドの Sulapac 社が開発した、再生可能資源であるウッドチップと植物由来のバインダーを主原料とした最大100%バイオマス由来の材料で構成される生分解性樹脂を用いた容器の実用化に向け、アンカーの協力のもと、事業用コンポスト環境における生分解テストを実施した。
 アンカーは、鹿児島・沖縄を中心に循環型社会の実現を目指して事業展開しており、今回は、祁答院事業所 祁答院工場の堆肥化施設にてテストを行った。
 テストに使用した材料はSulapac 社製「 Universal Flex35 」。これを外容器・ CAP用材料に使用し、テストを行ったところ、約3カ月で外容器およびCAPは土と同化し、生分解性が確認された。

 今回のテスト結果を踏まえ、竹本容器では、繰り返し使用可能な容器に生分解性材料を用いた新たな容器開発を進めていく。

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