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2026/2/25
【PCR使用リサイクル材】ポリプラスチックス、「環境対応グレードの開発:リサイクルプラスチックを活用したPLASTRON LFT」をWEBサイトに公開

ポリプラスチックスは、「環境対応グレードの開発:リサイクルプラスチックを活用したPLASTRON LFT」を自社サイトに公開した。
▼ポリプラスチックス公式サイト
▼環境対応グレードの開発:リサイクルプラスチックを活用したPLASTRON LFT
https://www.polyplastics.com/global/s/ourapproach/a5nRB000002F4N8YAK/232?language=ja
同社は、持続可能な社会の実現に貢献すべく、環境負荷の少ないリサイクル材を活用した製品開発に取り組んでいる。
その一環として、PCR (ポストコンシューマーリサイクル)材をベースポリマーに用いたPLASTRON LFTの開発を進めており、新開発グレードのサンプルワークを開始した。
リサイクル材を使用した新開発グレード:PLASTRON LFT
PLASTRON LFTは、高剛性と高衝撃強度を兼ね備えた長繊維強化熱可塑性樹脂。
この特性を活かしながら、原料にPP(ポリプロピレン)樹脂のPCR材を使用した開発品を提案する。リサイクル原料としてPCR材を全体の30%超、強化繊維としてガラス繊維を30%~40%配合した2つの開発グレードを準備した。
同社Webサイトにて、バージン原料を使用した上市品との一般物性比較を公開している。
今後の展望
同社は、全社の取組みとして環境対応グレードの開発を進めている。
今回紹介した新開発グレード「PLASTRO 開発品RSG20011/RSG20013」に対する意見・要望をもとに、リサイクル原料を活用した製品や、環境配慮型強化材であるセルロース繊維を使用した製品のラインナップを拡充し、より多様なニーズに応える製品開発を進めるとしている。
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