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2025/6/18

【Printing】京セラドキュメントソリューションズのA4複合機・プリンターに搭載された暗号技術、国際的なセキュリティー基準「FIPS 140-3」の認証取得

 京セラドキュメントソリューションズは、このたび主にA4複合機・プリンターに搭載するために同社が開発したIC(集積回路)が、米国国立標準技術研究所(NIST※1)が定める情報セキュリティー基準「FIPS※2140-3」の認証を取得したことを明らかにした。
 「FIPS 140-3」は、暗号モジュール※3の設計・実装に関する高度な情報セキュリティー要件を規定しており、政府機関や金融機関、医療機関など、極めて高いレベルの情報保護が求められる分野で広く採用されている標準規格。
 同社は、これまで情報セキュリティーの重要性が一段と高まる中、顧客に安心して利用いただける製品の提供を目指し、暗号技術の強化に取り組んできた。
 今回の認証取得によって、同社の暗号技術が、機密性の高い情報を適切に保護するために国際的に認められた厳しい情報セキュリティー基準を満たしていることが証明された。
NIST公開認証情報:Cryptographic Module Validation Program | CSRC
※1 NIST:National Institute of Standards and Technologyの略、アメリカ合衆国商務省の傘下にある連邦政府の研究機関で、標準化や測定技術の開発を行う機関のこと
※2 FIPS:Federal Information Processing Standardsの略、アメリカ合衆国連邦政府が情報処理システムに関して制定する公式な標準規格のこと
※3 暗号モジュール:データを暗号化するための部品やプログラム

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