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2025/11/19
【REPORT】PETボトルリサイクル推進協議会、「PETボトルリサイクル年次報告書2025」発刊

全国清涼飲料連合会が加盟する PETボトルリサイクル推進協議会は2023年度のPETボトルのリサイクル実績を中心に取りまとめた「PETボトルリサイクル年次報告書2025」を発刊した。2001年以来、毎年作成しており、PETボトルの3Rへの取り組みなどを広く啓発していくことを目指している。
2024年度は、自主行動計画2025(第4次自主行動計画)の4年目。
2024年度トピックスとして、リデュース(軽量化率)では指定PETボトル全体の軽量化率は自主行動計画2025の25%以上(2004年度比)の軽量化目標に対して28.1%と軽量化目標を達成した。また、主要な容器サイズ・用途17種については個別目標を設定しており、2~39%の軽量化が進み、そのうち5種で目標を達成。
一方で、リサイクル率は、85.1%と目標85%以上の維持を達成。また、リサイクルに熱回収も含めた有効利用率は98.6%と推定。
さらに、飲料業界で採用が進む使用済みPETボトルから再びPETボトルに戻すボトルtoボトルの比率は、37.7%と前年度の33.7%から増加。
生活になくてはならない容器として浸透しているPETボトルだが、そのPETボトルのリサイクルの必要性や循環型社会の大切さ、リサイクルの流れなどを知っていただくための啓発活動などにも積極的に取り組んでいる。
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