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2026/3/31
【UVC LED】旭化成、事業終了もAlN基板研究開発は継続
旭化成は、事業ポートフォリオ変革の一環として、UVC(深紫外) LED事業を終了する。連結業績への影響は軽微としている。
同社は子会社であるCrystal IS, Inc.(クリスタル・アイエス、本社:米国ニューヨーク州、Crystal IS社)が有するAlN(窒化アルミニウム)基板の材料技術を活かし、その応用の1つとして計測・殺菌用途向けのUVC LED事業に取り組み、これまで研究開発および事業化を進めてきた。しかし、今後の事業性、同社の戦略との整合性および経営資源の最適配分を総合的に検討した結果、UVC LED事業を終了することとした。
なお、AlN基板の研究開発は、今後も同社およびCrystal IS社が継続する。AlN基板は、深紫外領域をはじめとした光デバイス用途に加え、高周波デバイスや次世代パワーデバイスなどへの応用も期待される基板材料であり、同社は引き続き技術開発に注力し、事業化を目指す。
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